PROFILE

園田直幸 SONODA NAOYUKI 会長

IＫOKキョクシン空手SONODAgroup会長　１９６５年生まれ、５５歳、１３歳で極真空手をスタート、１８歳～２８歳の十年間は、現役選手としても活躍　１９８９年には、全関西オープントーナメント極真空手道選手権大会で優勝　最初のビッグタイトルを獲得　１９９１年、全日本オープントーナメント極真空手道選手権大会中量級王者に輝き、第５回全世界オープントーナメント極真空手道選手権大会の日本代表に選ばれる。２０１９年８月、IＫOK極真会館SONODAgroupを設立、現在に至る。

Born in 1965, at the age of 55, he started Kyokushin Koda Group, and started Kyokushu at the age of 13, he was active as an active player for 10 years. In 1989, he won his first big title at the Kansai Open Tournament Polar Vacuum Handwriting Championships. In 1991, he became a middle-class champion at the All-Japan Open Tournament Polar Vacuum Handwriting Championships, and was selected as Japan's representative for the fifth World Open Tournament Polar Vacuum Handwriting Championships.In August 2019, he established the IKOK Kyokushin Kaikan SONODA group and has continued to this day.

園田顕悟 SONODA KENGO 副会長

全九州空手道選手権優勝

K-1甲子園九州大会２連覇 

新空手K-2トーナメント6回優勝 

全日本新空手K-2トーナメント王者 元気ですか！大晦日2011 出場

 キックボクシング団体 トレビュレート スーパーライト級王者 

キックボクシング団体 グラジエーター武士道 スーパーライト級王者

SKKBスーパーライト級&ライト級王者

礒崎尚之　ISOZAKI TAKAYUKI IＫOK相談役

1984年12月入門

1986年熊本、大分、宮崎地方大会出場

1987.1988年九州大会出場（最高、ベスト8及び特別敢闘賞）

同年1988年8月黒帯習得

1988年第21回全日本選手権出場

1990年右膝前十字靭帯断裂の為現役引退

その後極真分裂後、独自でアジアスーパーアスリートグランプリ「アジア格闘技選手権」主催後、極真会館支部長評議会派大分支部長就任、同評議会派が「新極真」改名とともに脱退、その後支部長時代より志しが同じ園田師範と行動を共に2004年より全九州空手道選手権大会を計.12回開催、現在に至る